2008年06月26日

『ビリー・ミリガンと23の棺』byダニエル・キイス

『24人のビリー・ミリガン』に引き続き、
続編を読み終えました。

こちらは物語テイストが抜けて
関係者から集めた情報の集積という印象。

感想はまた後日。
posted by das Mineralwasser at 16:13| フランクフルト 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

『日本のロゴ』

日本のロゴ.jpg日本で生活していると目にするロゴ。


その変遷や、デザインの意図を紹介した書籍。


編集ジャンル的には新しい感じではないと思うけど、
先日ちょうど『情熱大陸』で取り上げられた
デザイナーの佐藤卓さんの仕事も紹介されていたので
メモメモ、と。


じっくり熟読したわけではないため、
本で見つけて覚えているのは
ロッテのガム、「COOLMINT」のパッケージデザイン。


現在のパッケージについての解説は
情熱大陸と同じだった。

並んだペンギンのうち、
右から2番目のだけ手を挙げているのは
それまでずっと連れ添ったクジラへの敬意、と。

テレビでは他にも
COOLMINTのペンギンは有名だけど、
実は奥にクジラも描かれていて
世の中にはそのことに気づいている奴がいる。
そいつに応えたくてデザインした、と言ってました。


このペンギンとクジラ。
初代のパッケージは当時の社長が
南極をイメージして描いたそう。

けっこう初期のデザインは社長が、
というのあるなぁと思いながら読んでました。

最初ってのは会社的に外注できる規模でないからかも。



ロゴの解説にちょっと書いてあったこと。

COOLMINTは南極観測隊のためにビタミンCの取れるガムを
ということで開発されたとのこと。


冒険とビタミンC。
大航海時代みたい。


ところで
ビタミンCってこんなに大切なのに
いっぺんにたくさん摂れません。

これは進化の過程で見ると重要ではなかったのか。ふーむ。。。

なんてことを今日は考えてました。いたって平和です。
posted by das Mineralwasser at 02:28| フランクフルト ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

ストーカーされる私。

けっこう前にR25で紹介されていた書籍が
面白そうだったので読んでみました。



この著者って、別に心理学の大家でもないようですが
読み終わった感想は、

新しい自分を発見してしまった――。

そんな感じ。




いくつかのタイプ別に分けて
やりがちな行動、気をつけたいポイント、こうすると良いよ
なんてアドバイスが載っているのですが。




私の恋愛パターン。




ちょっと笑えません……。


こんな彼とは、こんな恋愛をするでしょう
なんてのも載ってたのですが。

かなり高い確率で





別れると、相手がストーカーになる模様。





マジですか……。




「彼がストーカーにならないように注意」

「ちゃんと別れないとストーカーになってしまうでしょう」

「ストーカーされるかもしれません」



おいおい、おいおい、おいおい!!!

何回「ストーカー」って言葉を使うんだ、この著者は!!




もしやこの著者のマイブームで「ストーカー」って使ってんじゃないの?

と疑って、他の女のページなんかも読んでみましたが。




全然、書いてありませんでした……orz








非通知着信とか、知らない番号とか、
電話かかってきてますけど、別にフツーですよね?




うーん…

露出狂にはよくあうんですが、ストーカー…。


あ!

そういえばストーカーの露出狂がいたこと、ありました。
 ミ、ミックス!!! Σ( ̄□ ̄;)

…断じて知らない人でした。私は。



いやだなぁ……

そんな私はやっぱ一軒家よりマンションがオススメでしょうか。
別に買う予定も気分も予算もないですけど。
posted by das Mineralwasser at 22:23| フランクフルト ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

中村紘子ピアノ・リサイタル

10月28日、土曜日。
行ってきました。

福島市音楽堂、大ホールにて公演の
「中村紘子ピアノ・リサイタル」

クラシック全然わかんないくせに、
「中村紘子」が気になってチケット買っちゃったんです。
音楽コンクール関連の記事でよく見かけるし、
なんかとにかくスゴイ人らしいじゃないですか。

もちろん、演目は全然知らない曲。
こういう場合、やっぱり事前にCDとかで聴いておくべき?
と思いつつ、全く予習ゼロで行ってしまいました。


でも、中村紘子さんの凄みや覚悟は相当伝わってきました。
なんかね。
これが一流なんだと。

思わず、自分の人生、見つめ直しちゃいました。
私って、何だろうと。

1つをやり抜く覚悟が足りない。

私はどこに向かっているんだろうと。

今、何ができているんだろう。
何が足りないんだろう。
補うためには何をやれば良いんだろう。
そのためにどれだけ時間が割けるだろうか。

やりたいことはいっぱいあるし、
それはやっぱり大切にしたい。
でも毎日は24時間だ。

…。

この頃、ただ日々を過ごしている気がしてならなかったこともあり、
単純に演奏を楽しもうと思って行ってみたのに
なんかいろいろ考えてしまいました。

隣のおばさん達は友達同士で来ていたようで
なんだかとっても興奮して
中村紘子さんがアンコールで舞台に出てくるたびに
「いやー」と小さく喜びの悲鳴を上げてました。
でもってあれは何という曲だとか分かるようでした。すげー

私はアンコールでようやく「あ、音楽の授業で聞いた」
※注)小学校・中学校の授業ね。
知ってる曲だとよけいになんか伝わってきますね。
やっぱ次回からは予習します。できるだけ。

ちなみにアンコールで6曲も弾いてくれました。
今回は大成功だったようで。音楽堂さん、お疲れ様でした。
posted by das Mineralwasser at 14:28| フランクフルト ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

『指輪物語』1.旅の仲間(上1)

ついに、読み始めました。
ドラクエを始め様々な冒険譚に影響を与えたと言われる、
J.R.R.トールキンの『指輪物語』
まずは第1巻、旅の仲間(上1)を読破!

…と書くと結構順調に読んでいるようですが。

実際は最初がホント進まなかった。
前評判で「最初の第1巻は説明だけで終わるからつまらない」
「冒険に出るのは第2巻から」というのを見聞きしていたので
覚悟していましたが。

最初の何ページだっけ?50ページ位?が、
本編に入る前の世界観の説明のような内容で、理解するのが大変。
主人公(フロド)の属する種族であるホビットについて、
他のいろんな種族について、この世界の歴史、などなど。

…覚えられないッス。

それでも頑張って読んだら、本編に入ったらアッと言う間。
あんなに最初の何ページかを途中寝ながら読んでいたのに、
いきなり眠るのが惜しいくらいでグイグイ読めました。

確かに、冒険に出るのは第2巻からの模様。
フロドは旅の準備しかしてない…です。

映画を観た方、宣伝を覚えている方は分かると思いますが
『指輪物語』は“指輪を捨てる旅”。
えーっとその指輪を手に入れると世界を統治できるんでしたっけ?
とにかくその指輪の力は大きく、持ち主を支配してしまうほど。
万が一悪しき者が手にすれば、世界は闇に支配されてしまう。
それを防ぐため、永遠にこの世から指輪を消し去るために
モルドールの火山の「滅びの亀裂」に向かうわけです。

あまりに危険な指輪であるため、フロドはこっそり旅に出ようと
ホビットが暮らす中でも特に人里離れたところに
わざわざ引っ越すのですが。

その新しい住居にたどり着いて
「明日の朝、起きてから出かける」ことに決めて
第1巻、終了。

世界観と、旅に出る決意と、引越しで、第1巻終了。
…でも読むなら飛ばしちゃダメだと思います。

ちなみに何でフロドがそんな指輪を持っているのかというと
ビルボというホビットから譲り受けたため(2人は養子縁組)。
ビルボはどうやら『ホビットの冒険』なる別な小説で
この指輪を見つけた模様。

…って、えー!!どっちかと言うとそっちのがドラクエじゃん!
竜とか城とか宝物とか、あぁ懐かしのドラクエワールド。
むむむ…これは『ホビットの冒険』も読むしかないか?
posted by das Mineralwasser at 03:18| フランクフルト ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

『六番目の小夜子』

恩田陸のデビュー作だったのですね。

NHKでドラマ化された時、「ホラー?」と思っていました。
確かに、裏表紙のあらすじには「漆黒の恐怖」なる言葉が。

でも。
最後まで読んだ私の感想は、「青春劇」だなと。

なんか、読み終わってからおかしなくらい
高校が懐かしい気持ちになっております。
切ない…。

この小説の舞台は高校で、登場人物は主に3年生。
最後の高校生活で部活の引退、文化祭、受験を経て
卒業していくまでの時系列で物語が展開していきます。

進学校で、3年でもクラス換えがあって
自由な雰囲気に、文化祭が何日もあって変に盛り上がったり。

もうね、最寄駅から高校までの馴染みの店とか
校庭、教室、廊下、体育館、部室、…
全く違うものなんだけど、母校を思い出しまくり。

途中まではホラー的な雰囲気があり、
誰が死ぬんだろうとか思ってましたが。

最後は皆が無事、卒業して大学に行けるか心配してたもん。
なんか途中から違う小説読んでませんか、みたいな(笑)。

考えてみると、高校の3年間って、ホント人生で特別な時間ですね。

卒業からもうすぐ10年。

今度、高校に行きたいなぁ。
私服の学校だけど、そろそろバレるかなぁ。
たまに「学生?」とか言われるけど、さすがに高校生は無理かなぁ。

肌ツヤがね(苦笑)
posted by das Mineralwasser at 02:30| フランクフルト ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 本の感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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